| 作物名 | 適用病害虫名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | ルフェヌロンを含む農薬の総使用回数 | |
| りんご | ハマキムシ類 | 2000倍 | 200〜700L/10a | 収穫14日前まで | 3回以内 | 散布 | 3回以内 | |
| キンモンホソガ | 2000〜3000倍 | |||||||
| かんしょ | ハスモンヨトウ ナカジロシタバ |
100〜300L/10a | 2回以内 | 2回以内 | ||||
| キャベツ | コナガ アオムシ ヨトウムシ |
収穫7日前まで | 3回以内 | 3回以内 | ||||
| ハスモンヨトウ ハイマダラノメイガ |
3000倍 | |||||||
| はくさい | コナガ アオムシ |
2000〜3000倍 | ||||||
| だいこん | 3000倍 | 収穫14日前まで | ||||||
| ねぎ | シロイチモジヨトウ | 2000倍 | 収穫7日前まで | |||||
| わけぎ | 収穫21日前まで | |||||||
| なす | オオタバコガ | 収穫前日まで | 4回以内 | 4回以内 | ||||
| トマト | 2000〜3000倍 | |||||||
| ハスモンヨトウ | 3000倍 | |||||||
| ミカンキイロアザミウマ | 1000〜2000倍 | |||||||
| トマトサビダニ コナジラミ類 |
2000倍 | |||||||
| ハモグリバエ類 | 1000倍 | |||||||
| ミニトマト | オオタバコガ | 2000〜3000倍 | 2回以内 | 2回以内 | ||||
| ハスモンヨトウ | 3000倍 | |||||||
| ミカンキイロアザミウマ トマトサビダニ コナジラミ類 |
2000倍 | |||||||
| ピーマン | オオタバコガ | 4回以内 | 4回以内 | |||||
| いちご | ミカンキイロアザミウマ | 1000〜2000倍 | ||||||
| ハスモンヨトウ | 3000倍 | |||||||
| てんさい | ヨトウムシ | 750倍 | 25L/10a | 収穫14日前まで | 2回以内 | 2回以内 | ||
| 3000倍 | 100〜150L/10a | |||||||
| カメノコハムシ アシグロハモグリバエ |
||||||||
| だいず | ハスモンヨトウ | 80〜300L/10a | ||||||
| みかん | チャノキイロアザミウマ ミカンハモグリガ ミカンサビダニ アゲハ類 ヨモギエダシャク |
2000〜3000倍 | 200〜700L/10a | 3回以内 | 3回以内 | |||
| かんきつ(みかんを除く) | 収穫21日前まで | 1回 | 1回 | |||||
| 茶 | チャハマキ チャノコカクモンハマキ ヨモギエダシャク チャノキイロアザミウマ チャノホソガ |
200〜400L/10a | 摘採7日前まで | |||||
| きく | ミカンキイロアザミウマ マメハモグリバエ |
1000倍 | 100〜300L/10a | 発生初期 | 5回以内 | 5回以内 | ||
| ばら カーネーション |
ハスモンヨトウ | 2000倍 |
効果・薬害等の注意
- 本剤は幼虫の脱皮を阻害してやがて死亡させる性質を持つ薬剤であるので、幼虫期になるべく早く散布してください。
- 本剤は植物体上での浸透移行性がないため、葉裏にもよくかかるように散布してください。
- アザミウマ類に使用する場合、蛹、成虫に対しては効果がないので、幼虫主体のときに散布してください。
- 本剤の連続散布は、本剤に対するコナガの抵抗性を発達させるおそれがあるので、作用性の異なる他の薬剤との輪番で使用してください。
- トマトサビダニに対しては、成虫には効果がないため発生初期に使用してください。被害が目立ってからの防除では他剤との併用を心がけてください。
- てんさいに対して希釈倍率750倍(使用液量25L/10a)で散布する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の地上液剤散布装置を使用してください。
- 茶でルフェヌロンを含む農薬を使用した場合は、同一茶期内では本剤を使用はしないでください。
- 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節してください。
- 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
- 本剤の使用に当っては、使用量、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
安全使用上の注意
- 原液は眼に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けてください。
- 原液は皮膚に対して刺激性があるので、散布液調製時には不浸透性手袋を着用して薬剤が皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
- 散布の際は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換してください。 - 作業時に着用していた衣服等は、他のものとは分けて洗濯してください。
- かぶれやすい体質の人は、取扱いに十分注意してください。
環境保護上の注意
- 散布薬液の調製容器、散布器具などは水でよく洗浄し、その洗浄液は灌漑水路、排水路、河川、湖沼、井戸などの水系へ流さず、当該薬液を処理した場所での作物の安全を確認の上始末してください。
- 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
- 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないように適切に処理してください。
貯蔵上の注意
- 危険物第四類第二石油類に属するので火気には十分注意してください。
- 火気を避け、直射日光の当らないなるべく低温な場所に密栓し、食品と区別して保管してください。







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